不動産業界特化のAI・DX伴走型支援サービスを提供開始 ― 自社開発AIエージェント×現場常駐で「人から入って、仕組みで残る」DXを実現
株式会社LogTech(本社:東京都新宿区、代表取締役:古賀 暁、以下「LogTech」)は、不動産業界に特化したAI・DX伴走型支援サービスの提供を開始しました。現場常駐型の伴走支援のなかで各社の業務を深く理解し、その業務に溶け込むAIエージェントをオリジナルで開発・制作する「人から入って、仕組みで残る」アプローチで、不動産会社の現場業務の仕組み化を支援します。
背景:SaaSを足すだけでは、現場の手作業はなくならない
不動産の現場には、重要事項説明書の作成、マイソク(物件チラシ)の作成、入居申込の転記、レインズ新着と顧客リストの照合など、毎日繰り返される手作業が今も数多く残っています。複数のSaaSを導入しても、システムとシステムの「間」をつなぐのは結局人の手作業であり、効率化が思うように進まないケースが少なくありません。
LogTechは「AIという商品を売る」のではなく、現場に入り業務を理解したうえで仕組み化する伴走型のアプローチを採ります。レインズ・ATBB・SUUMO・基幹システムなど既存の仕組みはそのまま活かし、その間の工程をAIと自動化で埋めていきます。賃貸仲介・賃貸管理・売買仲介・収益不動産まで、1店舗・1業務からご利用いただけます。
業務に溶け込む、オリジナルAIエージェントの開発
本サービスの中核は、既製のAI製品を導入することではありません。伴走支援のなかで各社の業務フロー・帳票・既存システムを理解したうえで、その現場に溶け込むAIエージェントを一社一社オリジナルで開発・制作します。以下は自社開発済みのAIエージェントの一例(開発例)であり、これらをベースにお客様ごとの業務手順に合わせて個別に作り込みます。
- 重説ドラフトAI:重要事項説明書(35条書面)のドラフトを自動生成。作成時間を2時間から30分へ短縮(自社実測)
- マイソク作成AI:間取り図の編集から物件チラシの作成までを自動化
- 物件×顧客マッチングAI:レインズ新着と顧客リストを自動照合し、提案を自動作成。AIコストは1提案あたり約0.5円
- AI連携ハブ:入居申込書のPDFを読み取り、基幹システムへ自動転記。申込事務30分→2分、転記ミス検出100%(デモ実績)
- 収益物件読取・提案AI:レントロール・物件概要書を一括で読み取り、投資提案資料を自動生成
※AIが作成するのはドラフトまでです。重要事項説明・記名などの法定業務は宅建士が実施する前提で設計しています。また、お客様のデータは会社単位で分離し、AIの学習には転用しません。
伴走型支援の特長
- 業務に溶け込むオーダーメイド開発:既製品の当てはめではなく、各社の業務・帳票・システムに合わせてAIエージェントを個別に開発・制作
- 現場常駐でスタート:業務の棚卸し・可視化、データ整理、実務代行、AI・自動化の実装、運用定着・一部BPOまで5段階で伴走
- 既存システムはそのまま:置き換えではなく連携・統合。現場の業務フローを崩さずに導入可能
- 費用は一般的なコンサルティングの約1/4:現場診断で業務量を確認したうえでお見積りを提示。月単位での縮小・中止も可能
- 上場企業グループ基準のセキュリティ:東証グロース上場 株式会社ヘッドウォータースの100%グループ会社として運営
導入効果(試算例)
標準的な導入モデルでは、月間85時間(年間1,026時間)の業務時間削減、人件費換算で年間約256万円の削減効果が見込まれます。
導入の流れ
STEP 1:オンライン相談(30分・無料)
STEP 2:現場診断・業務フロー分析レポートのご提出(数日)
STEP 3:常駐開始(標準1〜2名・3ヶ月から)
まずは無料の現場診断からお試しいただけます。診断のみで終了いただいても構いません。
サービスサイト
https://realestate-ai.log-tech.jp/
サービス詳細のほか、AI化診断ツール・削減時間試算ツールもご利用いただけます。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社LogTech
